ニベアで選ぶならコレ!脇の黒ずみ予防に期待できるボディミルクを解説

 

ニベアで選ぶならコレ!脇の黒ずみ予防に期待できるボディミルクを解説

『色素沈着にはビタミンC!』と言われることが多いですが、どういった関係性があるのでしょうか。

 

まず始めに、色素沈着の原因であるメラニンというのは、チロシンといった物質から酵素【チロシナーゼ】の働きでドーパ⇒ドーパキノン⇒ドーパクロム⇒インドールキシン⇒メラニンへと変化するのです。
そして、ビタミンCというのはチロシナーゼを抑制させる作用があるので、最終的なメラニンへの変換を防止することが出来ます。

 

つまり、メラノサイトが活性化された際にメラニンが作られる過程をブロックする作用がビタミンCにはあるので、メラニンを作らせずに色素沈着を防止することが可能なのです。

 

既に出来た色素沈着には効果なし!

「脇の黒ずみはニベアの製品で落とせるの?」「ニベアシリーズで脇の黒ずみ解消に良い製品はあるの?」と考えている方は多いかと思います。

 

青缶のクリームで有名なニベアですが、中でも『リフレッシュプラスホワイトニングボディミルク』は、美白成分(ビタミンC誘導体)が含まれている事から、脇の黒ずみ予防としてお勧めの製品と言えます。

 

今回は、ニベアのボディミルクが脇の黒ずみ予防に有効である理由、ボディミルクの使用方法と注意点、日常で実践できる脇の黒ずみ予防法までご紹介いたします。

 

1.脇の黒ずみ予防として有効なニベアのボディミルク

 

『リフレッシュプラスホワイトニングボディミルク』は、ニベアで唯一、美白成分(ビタミンC誘導体)が含まれた乳液です。ただし、保湿性を重視した乳液なので、脇の黒ずみを落とすというより、予防ケアで使用する方が良いでしょう。

 

ボディミルクに含まれるビタミンC誘導体は、通常のビタミンCより肌に浸透しやすい成分で、黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑える働きがあります。

 

メラニンは肌の黒い色素の事で、脇の場合、ムダ毛処理や乾燥が強い時などに、必要以上のメラニンが作られて黒ずみとなります。ビタミンC誘導体は、メラニン生成を抑えるだけでなく、黒ずみを薄くする作用があります。

 

しかし、ニベアのボディミルクは、美白よりも保湿が優先された乳液となっています。その為、脇の黒ずみにおいては、予防や悪化防止として検討すると良いです。

 

脇の黒ずみ解消では、症状別に適した対策が必要となりますので、以下をご参考頂ければと思います。

 

脇の黒ずみ予防にも役立つ保湿成分

ディミルクにはオリーブ油とユキノシタエキスが含まれます。中には、肌の代謝を促す成分もある為、脇の黒ずみ予防としても役立つでしょう。

 

成分と作用については、以下を参考頂ければと思います。

【オリーブ油の成分と作用】

 

成分 作用
ビタミンA 肌や粘膜を健全に維持し、肌の代謝(ターンオーバー)にも役立ちます。
ビタミンE 抗酸化作用のあるビタミンで、血行促進効果がある事から、細胞の老化防止にも役立ちます。
ポリフェノール 肌の老化を抑制する抗酸化物質で、ハリとツヤを持たせる働きもあります。
スクワレン 肌の代謝の促進や殺菌効果、鎮痛作用があります。
オレイン酸 皮脂のバランスを保ち、乾燥した肌を保護する働きがあります。
リノール酸 水分を保持する作用がある事から、肌に潤いを与えます。

【ユキノシタエキスの成分と作用】

 

成分 作用
タンニン ポリフェノールの一種で、毛穴引締め効果や、メラニンを作る細胞の増殖を抑制する事から、美白作用も期待できます。
フラボノイド 女性ホルモンを整えるイソフラボンの作用があり、肌の代謝やハリ・ツヤを持たせる働きがあります。

 

2.ニベアのボディミルクの使用方法や注意点

リフレッシュプラスホワイトニングボディミルクの使い方は簡単で、清潔な肌に塗るだけとなります。触り心地はサラサラしていて伸びがよく、ベタつく事もなく全身に使用できます。

 

以下より、ボディミルクの使用手順をご紹介します。

 

@肌を清潔な状態にする
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・シャワーや入浴を行うと、体内の血行促進が働いて肌は柔らかくなり、ボディミルクの浸透力が高まります。

 

 

A少量を手のひらに取る
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・100円玉くらいの大きさを手のひらに取ります。

 

B摩擦をおこさないように優しく脇に塗る
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・ボディミルクを脇にゆっくり伸ばします。

 

【使用頻度】

 

成分が十分に浸透した状態を作るため、朝と夜の2回の使用をお勧めします。

 

【使用上の注意点】

 

このボディミルクは、普通肌用として販売されています。皮膚刺激に弱い方や敏感肌の方は、かゆみや赤みといった皮膚トラブルが現れる可能性もあります。

 

その為、使用前に二の腕の内側などでパッチテストを行い、肌トラブルが起きないか確認すると良いです。

 

傷やはれ物、湿疹異常がある部分への使用は避けるようにし、肌に異常が出ていないか注意しながら使用しましょう。

 

肌トラブルが現れた場合は、製品が肌に合わない事が考えられますので、使用を中止しましょう。

 

【購入方法】

 

価格は800〜1000円程度で販売されており、ドラッグストアやアマゾン、楽天で購入ができます。

 

3.脇の黒ずみ予防に効果的なムダ毛処理法と生活習慣

脇のムダ毛処理を頻繁に行う方は、炎症や乾燥、刺激で色素沈着が起こりやすいため、なるべく肌刺激が少ない方法を行うのがおすすめです。

 

特に電気シェーバーが肌負担は少ないですが、深剃りしにくいため、仕上げにカミソリや毛抜きも併用することで肌負担も抑えながらキレイに処理することができます。

 

【脇の黒ずみ予防にオススメのムダ毛処理法と肌ダメージ】

 

ムダ毛処理 おススメ度 メリット・デメリット
電気シェーバー ★★★★★★

日常的に使用したい方法

最も肌負担が少なく、安全に剃れるムダ毛処理です。刃が直接肌に当たらない分、深剃りが難しく、脇毛が少し残りやすいというデメリットもあります。
カミソリ ★★★

仕上げとして使用するのが理想

カミソリは深剃りしやすいですが、使用頻度が多いと炎症を起こしやすく色素沈着に繋がることもあるため、なるべくシェービング剤も使用して肌負担を抑えるようにするとよいです。

 

石鹸でのシェービングは、皮脂を洗い流す界面活性剤が使用される事が多いので、乾燥を避けるため控えた方が良いです。

毛抜き>

仕上げとして使用するのが理想

1回1回の処理で毛穴にダメージがある為、炎症だけでなく汚れも詰まりやすくなり、脇の黒ずみの原因にも繋がります。

 

ポツポツとしたもの(埋没毛)ができたり、肌荒れもしやすい為、毛抜きはなるべく避けた方が良いでしょう。

 

【脇の黒ずみ悪化に繋がる生活習慣】

 

ムダ毛処理以外でも、脇の乾燥などで何度も掻いてしまったり、きつめの衣服や下着を着用している事でも刺激が起こります。これらは肌のバリア機能の低下と同時に、肌荒れや色素沈着も発生させることに繋がり、黒ずみが目立つ原因となります。

 

乾燥によるかゆみは保湿することで多くは予防することができ、衣類での刺激は程よいサイズ感を選ぶことで防ぐことができます。

 

また、脇に制汗剤を使用する方も多いかと思いますが、なるべくは朝と日中の2回程度では済ませて、頻繁に使うのは避けましょう。制汗剤は汗に含まれるタンパク質に反応して汗腺を塞いで汗を止めますが、汗腺が塞がった状態が続くと、毛穴の汚れは排出されづらくなり、それが黒ずみとして現れることもあります。

 

色素沈着はビタミンCで消える?

上記でも分かる通り、ビタミンCというのは直接メラニン色素を減らす作用はないので、メラニンに変化して沈着してしまったものへの効果は望めません。

 

ですから、紫外線などを浴びてメラニンが過剰に生成されて数ヶ月後にビタミンCを摂取したとしても、色素沈着を改善することは出来ないのです。
もちろん、全てのチロシンがメラニンに変わっているわけではないので、残りのチロシンをメラニンへと変化させなければメラニンが薄くなることはあります。

 

ただし、色素沈着へは効果が期待出来るとは言えないので、ビタミンCはあくまでも“色素沈着防止”ということで活用していった方が良いです。

 

ビタミンCで色素沈着防止をする方法

 

メラニンになるのを食い止めて色素沈着を防止する効果がビタミンCにはありますが、どのように取り入れていけば良いのでしょうか。

 

方法としては、紫外線などの影響を受けた場合はその日のうちに取り入れることが大事となります。
ですが、メラニンを作らせるメラノサイトというのは紫外線以外の外部刺激でも生成されるので、日頃から取り入れておいた方がその効果を実感することは出来るために、なるべくなら習慣化してしまった方が良いです。

 

それには、化粧品の他にもサプリや食べ物から積極的に補っておくことがお勧めで、食べ物ではいちご、みかん、レモン、キウイといったフルーツ以外でもビーマン、大根、キャベツといった野菜にも多く含まれています。
ちなみに、ビタミンC※には色素沈着防止以外にもハリや弾力を生み出すコラーゲン生成作用もあるので美肌効果を実感しやすいです。

 

※水溶性のビタミンとなっていて排出されやすいので、1日1回でとるよりも2〜3回などわけて摂取した方が効果的となります。
また、ビタミンCは熱に弱くなっていて食材から溶け出してしまう性質を持っているので、煮るなどを行った場合では煮汁もスープのように一緒に食せる方法をとった方が良いです。

 

 

4.まとめ

ニベアの「リフレッシュプラスホワイトニングボディミルク」は、美白成分のビタミンC誘導体を配合していますが、美白目的の乳液ではないため、脇の黒ずみにおいては、予防ケアとして使用するのが良いです。

 

脇の黒ずみ改善をしたい方は、症状別に適した方法で対策を行いながら、黒ずみを予防する生活習慣を実践していく事が重要となります。この記事を参考に、脇の黒ずみ予防だけでなく、改善にも繋がるきっかけになれれば幸いです。

 

 

 

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