黒ずみは老廃物?

 

老廃物と黒ずみの関係と対策

黒ずみの正体は、メラニン色素の他にも毛穴に詰まった老廃物の場合もあるのです。

 

具体的に、まず毛穴に皮脂や汚れ※1が入ってしまった場合に代謝活動によって詰まりを排出させます。
ですが、何らかの影響で代謝活動がスムーズに行なわれない状態となると詰まったままとなって、そちらが固まって角栓となり、バナナなどを放置して黒くなるように角栓が酸化してしまうのです。

 

そして、毛穴に詰まった全てが酸化してしまうと黒ずみが生じたような状態になってしまいます。

 

上記を踏まえると、毛穴の皮脂・汚れが角栓となって酸化したものが黒ずみの正体ということになるのです。

 

従って、この場合はメラニンのしわざではないので、美白クリームなどでは当然黒ずみが改善されることはないために違う対策を行う必要があります。

 

※1毛穴には、皮脂腺や汗腺が備わっているので皮脂汚れなどが詰まりやすいのです。
※2加齢の他にも、外部刺激【紫外線、摩擦など】や生活習慣の乱れによっても代謝運動が低下すると考えられています。

 

対策

 

『老廃物と黒ずみの関係』で分かる通り、皮脂や汚れが毛穴に詰まることで黒ずみを生じさせてしまうので、こちらが詰まらないようにしっかりと洗浄※3することが大事です。
それには、ボディソープなどでの洗浄の他にも、古い角質や汚れや角栓を取り去るスクラブ等もお勧めとなります。

 

ただし、ゴシゴシと力を入れてしまうと今度はメラニン生成による黒ずみに発展してしまうので、なるべく優しい力でケアするようすることがポイントで、ケア後は肌を保護するためにも保湿を行いましょう。
加えて、スクラブも肌を守るために必要な角質までもとってしまう恐れがあるので定期的に行うようにした方が良いです。

 

続いては、代謝活動をスムーズにさせることも大事で、簡単な方法で言うと“肌温度を上げる”ことが挙げられますので、なるべく体を冷やさないようにして体を温めることに努めて下さい。
例を挙げるとすると、お風呂の際は湯船に浸かって体を温めたり、普段からウォーキングなどの適度な運動で血流を良好にするというのも手です。

 

ちなみに、角栓をピンセットで抜いてしまう方もいますが、こちらは毛抜き同様に毛穴の細胞を傷つけてメラニンが生成されて黒ずみに繋がってしまうのでお勧めできません。

 

※3黒ずみが気になる部分にホットタオルを当てて毛穴を開くことで、より毛穴詰まりが解消されていきます。
こちらの方法は、顔にある黒ずみにも効果的です。

 

 

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